2006-05-10 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
博多港におきましては、コンテナ修理場などの整備、あるいは管理棟のテナント料の低減というようなことで、一平方メートル当たり二千円のものが千九百円というふうになってございます。 先ほど委員が御指摘になりました、公共ではなぜできないかということですが、やはり公共の場合は、条例でこういう料金なり時間というものがしっかり決まっておりますので、なかなか弾力的にやりにくいという面があろうかと思います。
博多港におきましては、コンテナ修理場などの整備、あるいは管理棟のテナント料の低減というようなことで、一平方メートル当たり二千円のものが千九百円というふうになってございます。 先ほど委員が御指摘になりました、公共ではなぜできないかということですが、やはり公共の場合は、条例でこういう料金なり時間というものがしっかり決まっておりますので、なかなか弾力的にやりにくいという面があろうかと思います。
もう一点、博多港につきましては、コンテナの修理場の整備とかあるいは管理棟のテナント料の低減、そういったことになり、管理棟のテナント料については、これはそれほどではありませんが、五%ぐらい、二千円、一平方メートル当たり二千円という料金が千九百円になるというようなことでございます。
だから、民間自動車修理場でやってそれを検査すればいいのです。それをまた二重に陸運局で見るというのはむだである、こういうふうに思っておる一人です。 また、車検の体制というものも、今言ったようにきれいにして持っていかなければならぬ。私の車も持っていきましたが断わられました、汚いというので。汚いのは車検に関係ないだろう、こう思うのですが、とにかくテストをやってみたらそういう結果でした。
しかしながら既往の、賠償も含みました過去の我が国が関係しましたフィリピンとの間の共同の事業につきまして、その補修も含めた何らかの円借款があるかという御質問でございますならば、四件ばかりございまして、第三次円借款の地域修理場建設計画、第四次円借款の日比友好道路及び関連道路改良計画、それから第十三次円借款で供与いたしましたダム操作洪水予警報システム、この三件が部分的には過去の協力案件の補修もその中に含んでいるという
第五が地域修理場建設計画、第六がクバオ・シオウ及び南マニラ道路立体交差計画、第七がかんがい用地下水計画、第八がかんがい維持計画、第九が河川洪水制御・しゅんせつ計画、第十がパシッグ川治水計画、第十一がバターン輸出加工区建設計画、第十二が日比友好道路及び関連道路改良計画、第十三が南マニラ迂回道路立体交差計画、第十四がカガヤン農業総合開発計画、以上十四でございます。
その漁港をつくることが本当に経済的な発展につながるんだ、あるいはあるところに船の修理場をつくるということが、それはそこの国の造船あるいは海運に役立つのだということであれば、それはやはり経済援助の対象になるわけでございます。
こういう使用目的にしたいという変更とか、そういった新たな集積船の点検修理場にしたいというアメリカ側からの申し入れが何か事前にあったのですか。どうなんですか、そこらは。
横須賀の艦船修理場、SRFというのがございますが、そこのドックで日本の企業にブロックをそれぞれ発注をして、そこで組み立てるというようなことは、これは一つの想像というのですか理論的な話でございますが、そういう理論的なことも、実は日米地位協定から言いますとあり得ることでございますが、もしそういう事実があるとするならば、それは許されることになるのでしょうか。
したがいまして、私どもといたしましては給油所とか、あるいは便所とか食堂とか売店とか、あるいは自動車の修理場とか駐車場とか、そういう必要最小限度のものということにしておりまして、なかなかいまお話がございましたような施設が入る余地は乏しいということと、それからいま一つは、こういう施設は本来的には従業員に対する福祉施設といいますか、あるいは労務管理の問題と申しますか、そういったことで運輸業者自身が十分お考
それで、そういうことになりますと、私どもは、先ほどから申し上げておりまするように、アメリカのほうに対しましては、ちゃんと二月までのやつは許可はいただきます、責任を果たします、そのかわり相模原の兵器修理場も縮小してもらいたいのだ、機能も停止してもらいたいのだ、できることなら、私は誠心誠意いろいろな話をしております。
一方からいいますと、私は先ほどから話を申し上げておりますとおり、戦車の輸送につきましても、あるいは修理場の縮小の問題につきましても、私は私の立場において、外務省を通じていろいろな意見を申し上げておるわけでございます。 そうしますというと、やっぱりそこの日本政府として、責任を果たすものはちゃんと果たしなさい——それは私のほうは政府の立場ですから、全くそう言われると、そのとおりだと言わざるを得ない。
だから基地の縮小、修理場の縮小なんというのは早くやりなさいと、こう言っておる。いろんなこちらから言っておっても何らあかしがない、私も実際は少しぐらいあかしをたててくれてもいいなと率直に私は政治家として思っておるんです。
つまり日本は、ベトナム戦争の裏街道で兵器修理場のようなことになっておる。アメリカがカンボジアをたたき、ラオスをたたいたけれども、目的は明確なんです。大義名分、理由づけも明確なんです。それは北側の補給路を断つという目的ですよ、そうでしょう。補給しているんだからたたくということなんです。
これはあそこにある日本側の修理場に入るために、正規の入国手続をとった上で入ってくる。これは合同委員会でそのように使ってよろしいという決議がございます。したがってそれに従って入ってくる、こういうことでございます。
道路施設協会は、主として、高速道路のサービスエリアに、休憩所、給油所、自動車修理場等を設けまして、高速道路の利用者に対する利便の増進をはかることを目的として運営しております。
したがいまして諸外国の例を見ましてもある地点、大体五十キロ間隔というのが常識的になっておるようでございますが、そこにレストハウスであるとか、あるいは自動車の修理場であるとかガソリンスタンドとか、こういうものをどうしても設けておかなければならないわけであります。
そんな問題じゃなかったと思うのですが、あなたのところに伊丹の飛行場があるでしょう、あそこにこういう修理場があって、ああいうことをやるのもやむを得ないのでしょう――それはやむを得ないたてまえでしょう、こう言ったら、これは中曽根大臣と違う、こう言うから、私は何のことかわからなかった。それで速記録を見せられてこれなら私と何も変わることはない。
私は時間があったらここで指摘してもいいと思うのですが、たとえば修理場を自分で持っている。私は病院の経営についても意見があるけれども、時間があったらあとでお尋ねします。
修理場は独立会計で請負契約でやって、そこはそこで発展させていく、これがいまの経営としてはあたりまえのことなんです。そういうことを私は言っているのです。だから、そういう非近代的な電電公社一家みたいなことも行なわれてやしないかと言っておるわけですから、それに対して、合理化、近代化を何かの組織をつくって、社内でもって推進していかなければならない、こういうように私は思うわけです。どうでしょう。
私さっき指摘したように、この修理場といいますか、取りつけ点検をするところが足りないのじゃないかということを質問したのに対してはお答えがなかったわけであります。それは通産省の関係だろうと思いますが、町の看貫屋あたり、とてもそれはこなせるものではない。この辺の動員体制を一体どうやっておられるか。これをひとつ明快に答弁してもらわぬと、できるということが信用できない。
買いたいと言っても主人が買わない、あるいはタクシーでも寝るところさえもない、あるいは修理場を持っていないというところもあるのですね。そういう現場の認識について、どういう指導をなさるのですか、これから。どうでしょう大臣。
で、そのほかに構造改善等で、たとえば「ニ」の漁船漁具保全施設――漁船修理場あるいは漁具干し場、それからその次の給水・給油施設、「ヘ」の保蔵・加工荷さばき、あるいは製氷、冷凍、冷蔵施設、そういうふうなものを構造改善予算あるいは加工流通対策の予算で補助対象にいたしておるのでございます。
内容を申しますと、支出を減らすために、一年に二回やっている決算は一回に減らす、事務簡素化や冗費の節約をはかるとか、保守作業を外注したほうが安くつくので自分のほうの修理場をやめてしまう、それから計算事務とか構内作業を機械化するという点、新たな増員というものを押えてしまってそうして人員の削減を考える、それから無人駅を設けるとか、閑散駅を廃止いたしまして経費の改善をはかる、それからまた株主等に対しまして優待
予定を狂わして途中でガソリンが切れたり、それから一体どこにパンクの修理場があるか、さっぱりわからぬ。これはこのままでいいのですか。少しでも直す考えはないのか。何が一体ネックになっておるのか。そういうことは運輸省の所管でないということになるのか。これを明らかにしていただきたいと思うのです。
○山田節男君 そうすると、これはいわゆるこのメモランダムにあるように、いわゆるコムミサリー・プロジェクトの一端として自動車のサービス・ステーション、それから修理場を建設しろ、こういう命令が直接あなたにあったわけですね。